AL視点で眺めてみれば・・・

柏レイソルの試合ナドを「ALで観戦してるっぽく」つぶやくブログ

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「勝手評価 背番号17」

まずは「ちばぎんカップ」をちょっとだけ。
最初に言います。
いぃっすよぉー((C)BS解説者時代の長谷川健太)
なんかもう、選手から「やる気」がビンビン伝わってきます。油断は禁物ですが、既に昇格できそうな気がしてきました。
色々なブログを拝見して、私が言うこともほとんど残っていないようですが、個人的に気になったのは

・どの時期でフォーメーション、メンバーを「ある程度」固定するのか?
もちろん、シーズン中にもケガやテコ入れのためにチームに変更はあるだろうし、シーズン通して固定しない可能性もあるかもしれません。また、まだテストする時期なのかもしれませんが、素人の(そしてビビリな)私はそろそろ4-4-2に固定してほしい気もします。

・ボールを取った後に…

高い位置でボールを奪取すると、谷澤がいい形でボールを持てるのがイイと思います。ただ、ボール奪取のために密集しがちなために、ワイドな展開に難があるのが現状では厳しいところだとも思います。(ジェフのすごい所は、攻撃時に両サイドに張り出す選手が必ずいることだと思います。)
また、攻撃の最後の部分でシュートに繋がらないシーンが多かったのも気になりました。相手に囲まれた場合に、フランサのような「異能」を持った選手がいるとバリエーションが広がるのにナァ、と妄想してしまいました。

・どうする両サイド?
現状で最も層の薄そうなのは「右サイドバック」でしょうか?ちばぎんでは左の祐三のほうが目立っていた気がします。ただ、どちらのサイドとも人材、実力的にレベルアップを望みたいです。祐三は「相手クロスへの寄せ」亮は「マーキング」に不安を感じました。また、攻撃時にはもっと相手のサイドを「エグる」シーンが見たいです。
ただ、祐三の「やってやる!」な雰囲気が感じられたのは良かったです。

・カウンター等をどう止める?
前からプレッシャーに行っている分、「ボールを獲りに行って獲れない時」あるいは「奪い返された時」に、かなりのピンチになりそうです。また、1失点目がそうですが、相手中盤の飛び出しへの対策も必要な気がします。(坂本の飛び出しがスゴイのかもしれませんが…)


まあ、石さんが色々と対策を考えているだろうし、素人が心配しても仕方がないので、不安はありません。


「背番号順に語る 勝手な選手評価」、ピントはリーグ戦出場がないので割愛します。キーパーのポジション争いも大事なポイントなので、頑張れピント!!
(暫定的な愛称はノグチ・アリ・ピント・ダエイ・エリキソンにしました)

折り返しに来たので、最近からごらんになる方にお知らせをしますと、この勝手評価シリーズは、
・05シーズンのリーグ戦のデータを元に
昨シーズン終了時の背番号順
・私の個人的かつ勝手な評価
お届けしているシリーズです。

土屋 征夫(つちや ゆきお)
Yukio TSUCHIYA


(2005年個人成績)
出場     30
得点      2
シュート    7
アシスト    0
警告      9
退場      1

入団年    05
勝手な愛称  バウル(非オリジナル) 

評価コメント
当初は永田、近藤、薩川、祐三らに加えて、レンタル中の根引がいるのに、DFに更に選手を増やす事には多少の疑問も感じたが、結果的にはバウルがいなかったら「もっと早く降格が決定していた」気さえするほど、バウルの存在は大きかったように感じる。

年齢をまったく感じさせないフィジカルに加えて、何よりもそのメンタリティには頭が下がる思いだった。陳腐な表現になってしまうが、バウルの辞書には本当に「諦める」とか「手を抜く」という言葉は無いとしか思えない。

その辛さと共に最も印象に残っているのは、入れ替え戦第二戦の終盤。諦めとも悲しみとも言いようのない「未だに形容しがたい」あの空気の日立台で、右サイドからボールを追い始めたバウルが猛然と逆サイドまでボールを追い続けたシーン。終始甲府の玉離れの良い攻撃に晒され、スコアもほぼ絶望的で、体力的にも精神的にも相当疲労しているはずなのに、それでも「目の前の状況に屈しない」という意思を言葉を使うよりも饒舌に語っているように感じた。

開幕直後は右サイドバック、永田の離脱後はセンターバックでの起用だったと思うが、個人的には右サイドバックのバウルをもう少し長く見てみたい気がしたのを記憶している。
上手く言えないのだが、ドリブルの上手さや正確なクロスボールがあるわけではないが、とにかくその「ポジションをブレイクして前へ出て行く馬力と勇気」が連動性が少なく、ボールの回りの悪いチームの雰囲気を鼓舞しているようで「清清しく、とても気持ちが良い」と感じていたからである。
結局永田の負傷と波戸の復帰もあり、本当に僅かの間しか見られなかったが、特にシーズン終盤の亮のプレーに思い切りが感じられなかった分「たられば」は意味が無いと知りつつも色々と考えてしまう。

センターディフェンスとしてのバウルを評するなら、職人肌のストッパーといったところだろうか。強靭なフィジカルをベースに空中戦で負けることは少なく、鋭いタックルで確実に相手を「潰す」ことが出来る選手だと個人的には認識している。
マイナスイメージとして、ファウルが多いという点を挙げる方もいるかもしれないが、私は逆に「それだけ相手の足元まで寄せて、ディフェンスアクションを起こしているから」こそファウルが多かったと言いたい。また、それだけバウル以前の段階でのプレッシャーが緩かったのかもしれないとも感じる。

あくまで個人的な印象だが、レイソルでは永田や祐三がそうだが、近年の若手有望株とされるDF達は一様に、抜かれるのが怖いのか、ファウルをしたくないのか分からないが、とにかく「寄せが甘く、簡単に相手のクロスボールを許してしまう」傾向が非常に強いと感じる。だからこそ、相手の足元へ「深いチャージ」が出来るバウルの存在が余計に貴重に思えてならなかった。

大きな話題になってしまった田中へのタックルにしても、変なバイアスや感情の入っていない人間が見れば、故意でないことは明白で、そもそも先にボールを触っているのだから、プレー自体は正当なものと言ってもよいのではないだろうか。
ただし、一連の流れで田中に重症を負わせてしまった事は揺るぎようの無い事実である。その上で、その事に誰よりもショックを受けていたのは田中本人の次にバウルだったと思うので、その後の色々な動きには複雑な思いをしたのをよく覚えている。特に、とても事実を見ているとは思えない某サッカー専門誌の記者の文章には、改めて試合のレポートだけなら、「ヌルい記者」よりも「まともな視点のサポーター」の方が信用できる、との個人的イメージを再確認させられた気がした。

バウル個人のプレーは良かったとしても、結局チームは降格してしまったので、評価としては年俸ダウンになってしまい、結果としてチームを出て行く決断をしたのだろうか。
試合直後のコメントから、「残ってくれる」と思い込んでいただけに、バウルの移籍はとてもショックだった。
若手のいい見本になるし、チームの空気も明るくしてくれる。更に大前提として「良いサッカー選手」であるバウルはどんなチームでもやっていけるのだろうと思う。移籍していった選手たちに複雑な思いは残るが、バウルだけは不思議と「頑張れ!」と素直に言いたくなってしまうのは、なぜだろうか。


点を獲った選手に満面の笑みで「ものすごいスピードで駆け寄る」バウルや、ガンバに勝った後にサポーターに向かって「もっとよろこべ!!」とジェスチャーをするバウルの姿が脳裏に焼きついています。
セットプレーのキッカーがシーズン通して大野なら、あと2、3点は獲れた気もしています。とにかくもったいない…。

新シーズンに向けて、「過去を振り返っても仕方が無い」気持ちも大分強くなってきましたが、自分の中での整理と、やり始めたことは最後まで、と思いつつ、何とか最後まで行こうと思っています。
当ブログをご覧になって下さる方は、もう少しお付き合いください。
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テーマ:柏レイソル - ジャンル:スポーツ

  1. 2006/02/24(金) 00:21:02|
  2. レイソル
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

コメント

こんばんは、はじめまして
黄黒蛙さんのブログ以前から拝見させていただいてます。
文章も視点も好きですよ。
背番号順に語る 勝手な選手評価も最後までお付き合いさせてくださいね~。
  1. 2006/02/27(月) 02:06:51 |
  2. URL |
  3. レイソル2.8 #-
  4. [ 編集]

>レイソル2.8さん
はじめまして。コメントありがとうございます。

開幕が近づいて、かなりワクワクしてきましたが、ふと勝手評価の残りの人数を考えると現実逃避したくなったりもします…。

よろしければ、「末永く、気楽に」お付き合いください。
  1. 2006/02/28(火) 01:51:32 |
  2. URL |
  3. 黄黒蛙 #-
  4. [ 編集]

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  1. 2008/09/17(水) 01:59:10 |
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  3. #-
  4. [ 編集]

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  1. 2008/12/07(日) 15:50:51 |
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  4. [ 編集]

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