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柏レイソルの試合ナドを「ALで観戦してるっぽく」つぶやくブログ

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日立製作所と柏レイソル 1

、今回の文章については全て私の想像によって書かれており、断定的に記述されている内容であっても、文章にする上で読みやすいよう、便宜上そのように書いているだけです。


住友金属工業
東日本旅客鉄道 古河電気工業
三菱自動車
読売新聞
日産自動車
全日空 佐藤工業
トヨタ自動車
松下電器産業
マツダ

いずれも日本有数の企業ではないだろうか。
上記の企業は無作為に選んだわけではない。Jリーグを見ている方ならお解りではないだろうか。これらはJリーグ発足時の参加チームのメインスポンサー(≒経営母体)である。(清水エスパルスはJリーグ加盟を目的に結成された、母体を持たないクラブ。メインスポンサーはJAL、グリコ等)


企業スポーツの1つにすぎなかったサッカーがプロ化されるにあたり、上記の企業が多額の出費を伴うプロ化に踏み切ったのはなぜなのか。
簡単に言ってしまえば「宣伝」だろう。広告費と見れば、日本の景気ともあいまって、数十億円程度の出費は企業広報としての費用対効果が十分見込めるという判断がされていたように思う。
その後の加盟チームを見ても、土壇場で見送られた日立製作所はもちろん、ヤマハ発動機、フジタ、京セラなど、やはり日本有数の企業が「一流企業のステータス」と言わんばかりに次々と「Jリーグという広告媒体」に出資をしていった。

だが、景気の後退と地域密着という理念に、出費に耐えられない、あるいは費用対効果を見込めないと判断した企業は撤退し、それ以外でも投下する資金は縮小されていった。
それとは別に、比較的「地域に根ざしたチーム」を標榜したチームも設立されていったが、この文章の目的とはズレてしまうので、それらについては多くを語らない。

厳密に調べたデータがあるわけでもなく、前述のような内容に触れたのは、柏レイソル(株式会社 日立柏レイソル)について考えた時に「日立製作所という企業から見たレイソル」という視点を避けて通れないからである。

ごく簡単に日立製作所について触れると、一般的には家電のイメージ程度かもしれないが、日立製作所という企業は、家電など細部にすぎず、その実体は多岐に渡る事業を行う巨大な企業である(実際、すでに一部を除く家電製品は別会社化されている)
また、グループも巨大で「有名な巨木のCM」で延々と流れる社名の数を見るだけでも、その一端を感じることができるのではないだろうか。


では、「日立製作所という企業にとって」柏レイソルとはどのような位置づけにあるのだろうか。

つづく


何を考えてこのエントリを書いているかは、最後に述べます。
ただ、簡単に言うと、「現実として、日立が撤退したらレイソルは即消滅するんじゃないか」と思ったことがきっかけです。
そう思うと本当に暗澹たる気持ちになりましたが、文章にして残すことで見えてくることもあるだろうと思い、独善的なのは承知の上で書いています。
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テーマ:柏レイソル - ジャンル:スポーツ

  1. 2005/12/13(火) 04:28:48|
  2. レイソル
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